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今回の東小日記は、前回から引き続き【東小学校の歩み】をお届けします。
昭和25年4月25日、PTAの方々を中心とした地域の方々の熱い情熱の下、待望の分校「昭和町立玉川小学校分校」ができました。(この日を開校記念日としました。)
しかし、床は土間で天井もなく、板仕切りの教室で風通しも悪く、各教室の話し声も筒抜けだったそうです。(夏の授業は、ひどい暑さで落ち着かず大変でした。)
そこで、PTAを中心に、「何としても、1日も早く子供たちによい教育環境を作ってやらねば!」という思いを下に「独立を進める会」が作られ、様々な活動が始まりました。
そして、昭和29年4月1日、地域・PTAの一致団結した情熱と努力が実り、ついに「東小学校」として独立しました。
こうしていよいよ、現代まで続く「東小学校」としての長い歴史が始まりました。(続く)
※1 写真は荒れはてた校庭の整地・草とりのために集まった300人もの保護者の方々による作業の様子です。
※2 「東」という校名は。当時「東原」と呼ばれていた土地に建ったことと、昭和町で最も東に位置することから命名されました。
今回の東小日記は、これまでの東小学校の歴史の1ページを紐解いてみようと思います。
題名にもあるとおり、写真は昭和24年当時の東小学校です。当時、現在の東小学校が建っている場所には、戦時中の軍の建物があったそうです。
建物は木造の大変荒れた状態であったようで、PTAの方たちを中心にして、新たな校舎を求める動きが始まりました。写真にある校舎を改造して、新しい校舎にしてほしいと町や議会に働きかけたのです。
PTAの方々を中心とした地域の方々の熱い情熱の下、東小学校の歴史は始まりました。(続く)
※今後も東小学校70年の歴史を紐解く企画【東小学校の歩み】を織り交ぜながら、東小日記を更新して参ります。今後とも、御愛読よろしくお願いいたします。
東昇降口から階段で2階に上がると、廊下の掲示板にこんな素敵なメッセージがあります。
1年生の子供たちが、今年70周年を迎える東小学校に「お誕生日のお祝い」をしてあげたいと考え、クラスでその方法を話し合って作成しました。(4月25日の開校記念日に71才になりました!)
サクラの木や虹、東小の校庭のシンボルともいえるプレイマウンテンなど、色合い豊かな絵に囲まれた「おたんじょうびおめでとう」のメッセージ。
保護者の皆様も、御来校いただいた際には是非御覧ください。